DAuthの導入が
サービス提供事業者のスタッフと
Webサービスの利用者、
両方にハッピーをもたらします。
コスト削減
パスワードレス認証の提供で
サポート負担を軽減
企業の取り組み
パスワードレス認証の普及を
企業として取り組む
業務効率化
Web API利用で導入時の
負担を大幅に削減
ストレス軽減
パスワードを
覚えなくていい
サービス提供事業サポート部門のメリット
認証に関わる
サポートの負担を大幅に軽減
Webサービスのサポートに寄せられる質問の大部分は認証に関するもの。多くのリソースを必要とし、サービス維持のコストを圧迫します。DAuthの導入で、利用者に管理を任せていたパスワードの漏洩や、フィッシング被害などによる情報漏えいがもたらすサポートの大幅な軽減が期待できます。
ログイン認証のセキュリティが
強化される
フィッシングやなりすましなどの
不正アクセスが減る
運用・サポート人員の
負担軽減
サービス提供事業 サポート部門のメリット
利用者サポートの負担軽減
定期的なパスワードの変更といった管理を利用者に依存する必要がなくなります。これによりフィッシング等によるパスワードの漏洩リスクが軽減し、サポート負荷の大幅軽減が期待できます。その結果、認証関連以外の本来のサポート業務に専念できるようになります。
サービス提供事業経営者のメリット
企業としてパスワードレス認証の普及に
取り組んでいることをPRできる
パスワードを用いた認証の限界は誰もが認識している問題ですが、課題解決に取り組む企業はまだ少ないのが実情。そんな中で自社WebサービスにDAuthを導入することは、今後急成長する市場を意識した企業の取り組みとして非常に効果的です。
サービス提供事業 経営者のメリット
企業の取り組み
パスワードを用いた認証の限界は誰もが分かっている周知の事実ですが、この課題に取り組む企業はまだ少ないのが実情です。自社のWebサービスにDAuthを利用することで次世代認証を市場にアピールすることが可能です。
UXの向上
認証=パスワードという従来の認証方法から、認証デバイス、FIDO2認証といった新しい認証体験を利用者に提供できます。
提案機会の拡大
YubiKeyなどのFIDO認証デバイスを導入済みのクライアントや、より高いセキュリティを求める企業に対してDAuthを活用した認証サービスや、システム提案が可能です。
サービス提供事業開発部門のメリット
Web APIを使うことで
導入時の負担を大幅に削減
DAuthのWeb APIを利用することで、導入時の開発リソース(コスト、時間、ノウハウなど)を大幅に軽減することが可能です。開発部門は自社のサービスにフォーカスした開発を継続できます。
サービス提供事業 開発部門のメリット
既存サービスの
セキュリティ強化
既存サービスのユーザー認証などに低コストで次世代認証(FIDO2認証)を実装することができます。
自社システムの
社員認証強化
FIDO認証デバイスはGoogle、Microsoft、Salesforceなどのクラウドサービスでも利用可能。デバイスの利活用、使いやすさから生産性の向上によるコスト削減が期待できます。
他のサービスとの差別化
出退勤の仕組みにFIDO認証デバイスを利用するなど、アイディア次第で多種多様なWebサービスに利用することが可能です。御社のサービスで利用者の囲い込みも期待できます。
サービス利用者のメリット
パスワードを定期的に変更しなくていい
複雑なパスワードを覚えなくていい
Webサービスにとって認証は入口であり、目的に辿りつく前にモチベーションを奪うプロセスになってはいけません。
DAuthでパスワードレス認証を導入すれば、サービス利用者に定期的なパスワードの変更や、複雑なパスワードの記憶を推奨する必要がなくなります。
サービス利用者のメリット
利用負担の軽減
定期的にパスワードを変更、複雑なパスワードの設定といった煩わしさから開放されます。サービス利用者はパスワードを覚えること無く安心・安全・簡単な操作でWebサービスのユーザー認証を行うことが可能です。(FIDO2認証利用時)